【挑戦】STEP1 プリズナートレーニング

スタビで高める腹腔内圧が最強の安定性を作りだす!勧める1番の理由

stabilityexerciseトレーニング
たく
たく

安定性を高めるって本当?

あみ
あみ

体幹を鍛えるだけじゃないの?

 

このような疑問にお答えします。

 

本記事の著者
この記事を書いているYujiは、医療資格を持つトレーナーです。アスリートのストレッチやトレーニングを担当し、10000件を超える症例経験を持ちます。

 

本記事では、安定性を高める体幹トレーニング”StabilityExercises”を詳しく解説します。

 

本記事を読むと、体幹トレーニングをオススメする本当の理由が学べます。

 

 

もし分からない点があれば、『お問合せフォーム』か『Twitter(@cc_yuji)』のDMで質問を受け付けています。

 

安定性を高める体幹トレーニングとは

安定性を高める体幹トレーニングとは

近年の体幹トレーニングの認識
・パフォーマンスを向上する手段として、体幹の剛体化が注目されている。
・体幹は、運動時に腕や足の土台を担っている。
・体幹の剛体化は、腕や足を動かしたり、脚から腕へ力を効率よく伝達する。
腹腔内圧が関与している。
(引用:体幹トレーニングおよび各種運動時の腹腔内圧の変化動態と体幹筋群の筋活動の関係)

腹式呼吸やドローインといったトレーニングが流行っている理由は、腹腔内圧が関与しているからです

剛体化に注目して誕生したトレーニング!それが『体幹トレーニング』です。

 

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紹介動画

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体幹トレーニングは、モデルや女優、アスリートなど多くの方が実践しています。それは、美しい姿勢作りや競技中の姿勢コントロールで、体幹トレーニングにより高まる腹腔内圧が重要であることが分かっているからです。

 

体幹トレーニングの研究報告

・肩や股関節を動かす際、腕や足の筋肉よりも先行して、腹筋や背筋が筋活動を起こすことが報告されています。

(引用:Hodges,P.W.,et al.:Intra-abdominal pressure increases stiffness of the lumbar spine, Journal of biomechanics 38(2005),1873-1880.

・ドロップキャンプの着地では腹腔内圧が上昇したと報告されています。

(引用:Grilner,S.,et al.:Intra-abdominal pressure changes during natural movements in man, Acta Physiologica103(1978),275-283.

 

腹腔内圧とは

人間には、内臓を収めている腹腔という空間があります。そこにかかる圧力を腹腔内圧と呼んでいます。腹腔は下記で構成されています。

①腹筋群、②骨盤底筋群、③多裂筋群、④横隔膜

この4つが同時に収縮することで、腹腔内圧を高めることができます。

 

腹腔内圧が高まることで、木の幹の部分が安定するため、手足を自由に動かすことができます。

 

体幹トレーニングでは、この腹腔内圧を高める効果が期待できるため、あらゆる業界から注目されたトレーニングです。

 

 

スタビとは

スタビとは

スタビとは、Stability Exercisesを指します。Stabilityが安定で、Exercisesが運動という意味があります。

スタビは、腹腔内圧を高めることが分かっています。一定の姿勢や動作を意識的にコントロールすることができる手軽で安全に行えるトレーニングです。

 

スタビの実践動画

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スタビの研究

対象
健常成人男性10名(23.6 ± 6.9歳)

方法
下記の動作の筋活動を測定した。
TST(trunk stability training)
TRT(trunk muscles resistance training)
LRT(upper and lower limbs movement muscles resistance training)
DSM(dynamic sports movement)

各動作を1分間保持した。

各エクササイズの間は、十分な休息をとった。

結果

ES:左右脊柱起立筋
TA-IO:左右腹横筋-内腹斜筋
RA:腹直筋
EO:外腹斜筋

研究の結果報告を見ると、

スタビで一般的に用いられるFB(通称プローン)は、腹直筋の筋活動が高く、

SB(通称サイドブリッジ)は、脊柱起立筋左右腹横筋-内腹斜筋で高い。

BBN(通称ヒップリフト)BBE(通称バックスパイン)脊柱起立筋の筋活動が高い。

 

これらの結果からスタビは、腹筋群や脊柱起立筋群(多裂筋など)を刺激しているため、腹腔内圧を高めるトレーニングである可能性があると明らかになっています。さらに、体幹トレーニングは、姿勢によって活動する筋肉が異なるため、あらゆる姿勢で実践することが重要です。

 

美容業界は、サイドブリッジに注目することが多いです。腹斜筋は、美しいクビレを作る筋肉です。研究報告でも、サイドブリッジは腹斜筋を強く刺激することが分かっています。美しいクビレを作りたい方には、欠かせないトレーニングとなります。

 

 

 

まとめ

・Stability Exercisesは、腹腔内圧を高める最強のトレーニングです。
・キープする姿勢により、活動する筋肉は全く違います。

 

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