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背中が丸まるスクワットは危険です!フォーム5つのチェックポイントを紹介します。

背中が丸まるスクワットは危険です!フォーム5つのチェックポイントを紹介します。トレーニング
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たく
たく

背中が丸まった姿勢って何がいけないんですか?

あみ
あみ

どうやってチェックしたら良いですか?

 

 

このような声にお答えします。

 

 

本記事の著者
この記事を書いているYujiは、医療資格を持つトレーナーです。アスリートのストレッチやトレーニングを担当し、10000件を超える症例経験を持ちます。

 

 

本記事では、背中が丸まったスクワットが危険な理由についてご紹介します。

 

本記事を読むと、スクワットする時にどんな所をチェックすれば良いか分かります。

 

Yuji
Yuji

もし分からない点があれば、『お問合せフォーム』か『Twitter(@cc_yuji)』のDMで質問を受け付けています。

 

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スクワットとは

スクワットとは

スクワットは、お尻や下半身を鍛える代表的なトレーニングです。筋トレだけでなく高齢者の転倒予防メニューとしても役立ちます。しかし、スクワットフォームは間違えると、ケガをするため、パーソナルトレーナーによる指導を受ける方が多いです。それでは、スクワットフォームを説明しますね。

 

5つのチェックポイント

5つのチェックポイント

スクワットフォームは、しゃがみ込むことが基本です。しかし、しゃがみ込み方を誤ると、前モモに刺激が入ります。トレーナーがスクワットフォームを見る時のポイントは5点です。

 

  1. 視線
  2. 背中
  3. 股関節の深さ
  4. お尻の引き
  5. 膝の位置

 

 

股関節の深さやお尻の引き、膝の位置に関しては、別記事で紹介しているのでぜひご覧ください。

\膝に不安がある方/
《危険》なぜ膝が内側に入るスクワットがNGである理由を解説します。続きはコチラ

\股関節に興味がある方/《体験談》たるんだお尻に効果的なフルスクワットは〇〇が一番大切続きはコチラ

\誤ったスクワット/体験談|スクワットが前ももばかり。お尻を筋肉痛にする4ステップ

続きはコチラ

 

 

今回は、視線と背中で注意するポイントを紹介したいと思います。なぜ、これらが注意ポイントに入っているかご存知ですか?

 

Aさん
Aさん

全く分かりません。。もしかしたら私のフォームも間違っているんでしょうか。。

 

 

Yuji
Yuji

その可能性がありますね!背中はピンと伸びていた方が良いんです。なぜ、背中が丸々といけないのか理由を説明していきますね!

 

 

背中が丸まるスクワットが危険な理由

背中が丸まるとは、下記のような姿勢を言います。結論から言うと、不良姿勢は、ケガや痛みの原因になるんです!

姿勢の悪い男の子のイラスト姿勢の良い男の子のイラスト①首が前に出ている

②肩が前に出ている

③背中が丸まっている

④骨盤が後ろに傾いている

➄膝が曲がっている

 

 

 

上記の5点が当てはまっていたら、背中が丸まっている姿勢を日常的にとっている可能性があります。背中が丸まった姿勢は、前述した通り、ケガや痛みの原因になるので注意が必要なんです。

 

Aさん
Aさん

え??ケガするんですか??

 

Yuji
Yuji

そうなんです!さらにスクワットは、重量を持ち上げるので、姿勢が悪いと最悪の結果になることも考えられます。では、考えられるケガを説明しますね。

 

 

背中が丸まった姿勢で起こるケガ

背中が丸まった姿勢で起こるケガ

背中が丸まった姿勢で起こるケガは、腰が多いです。腰の疾患をまとめましたのでご覧ください。

 

  1. 慢性的な腰痛
  2. 椎間板ヘルニア
  3. 筋筋膜性腰痛
  4. 椎間関節症

 

 

慢性的な腰痛とは、何か腰が気になったり、ジンジン痛みがある状態で、原因不明の腰痛を指します。椎間板ヘルニアは、シビレを訴える疾患です。筋筋膜性腰痛は、筋肉が原因で発症する腰痛です。椎間関節症は、関節を痛めた場合に起こるケガです。

このように腰痛といっても、骨や筋肉、神経など、原因は様々なんです。これらは、背中が丸まった姿勢でスクワットすると、引き起こす可能性が高いです。中でもヘルニアは、すぐに治るものではなく、長期にわたる治療が必要なので、注意しましょう!腰痛に関する記事は下記にまとめてありますので、ぜひお立ち寄りください。

 

痛みの悩み検索|7部位(肩こり・腰痛など)から選んですぐ解決!

 腰痛に興味がある方はコチラ

 

背中が丸まった姿勢の解決策

背中が丸まった姿勢の解決策

前述したケガが起こらないように改善するのが姿勢です。治さなくてはいけないポイントが、背中の丸まりなんです。背中が丸まる原因は下記が考えられます。

 

  1. 視線が低い
  2. 背筋が弱い
  3. 胸の筋肉が硬い

 

 

1.視線が低い

トレーニング中の視線の位置は、めちゃくちゃ大事なんです。視線を変えただけで、姿勢も変わると言われています。例えば、視線を下げた場合は、背中が丸まりませんか?逆に視線が高い場合は、背筋が少し伸びませんか?これは人間が持つ反射が関係しているんです。視線が高いと背筋が働きやすくなるんです。

 

Aさん
Aさん

スクワットする時も上を向いた方が良いんですか?

 

Yuji
Yuji

違います。スクワットで上を向くと、バランスを崩して倒れる恐れがあります。理想は、真っすぐ前を向くことです。

 

2.背筋が弱い

背筋は鍛えづらいのが特徴です。背筋で一番鍛えたい筋肉は広背筋です。代表的なトレーニングとして懸垂が挙げられます。しかし、懸垂もフルで行わないと効果がありません。

広背筋

広背筋

起始:胸腰筋膜、下位4~8胸椎・腰椎、仙椎、腸骨稜

停止:上腕骨小結節稜

神経:胸背神経

作用:肩関節伸展・内転・内旋

 

3.胸の筋肉が硬い

背筋が伸びるということは、『胸を張る』と言い換えられるかと思います。胸を張るには、ストレッチすることが重要なんです。胸で代表的な大胸筋は、必ずストレッチしておきたいですね!

大胸筋

大胸筋

起始:鎖骨、胸骨、第2~7肋軟骨、腹直筋鞘

停止:上腕骨大結節稜

神経:内・外側胸筋神経

作用:肩関節屈曲・水平屈曲・内転・内旋

 

重量を扱う場合、フォームを崩しやすいので、パーソナルトレーナーをつける人も多いんです。背中が丸まった姿勢の場合、より危険度が増すので、必ず上記の3つには取り組んで欲しいです。

 

まとめ

誤ったフォームで行うトレーニングがいけない理由は、ケガをするからです。なので、これから始める初心者の方は、特に注意してもらいたいです。身体を強くするトレーニングでケガしては時間がもったいないので、まずは軽い重量でフォーム確認してから、重い重量にチャレンジする癖をつけましょう。

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