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朝起きたら寝違えて首が痛くて動かなくなった時の治療方法3選

朝起きたら寝違えて首が痛くて動かなくなった時の治療方法3選
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たく
たく

首を捻ったらどうすれば良いですか?

あみ
あみ

首が動かなくて困っています。

 

このような声にお答えします。

 

 

本記事の著者
この記事を書いているYujiは、医療資格を持つトレーナーです。アスリートのストレッチやトレーニングを担当し、10000件を超える症例経験を持ちます。

 

 

本記事では、首を捻って痛みが強くなった時の悩み相談を紹介します。

 

本記事を読むと、首の痛みに関するお悩みをどう解決したか分かります。

 

Yuji
Yuji

もし分からない点があれば、『お問合せフォーム』か『Twitter(@cc_yuji)』のDMで質問を受け付けています。

 

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首の痛み

首の痛み

首の痛みで悩んだことはありませんか?寝違えは、首痛の代表例ですが、多くの方がその解決方法に悩みを抱えています。

 

 

Yuji
Yuji

今回は、30代男性のお悩みを記事にしましたので、最後まで見て頂けたら嬉しいです。

 

 

Aさんの相談内容

Aさんの相談内容

今回の相談者は、30代会社員の男性です。

 

 

Aさん
Aさん

朝起きたら急に首の痛くなって、振り向けなくなりました。。どうしたら良いですか?

 

首の周囲は筋肉だけでなく、神経や血管、自律神経が通っています。特に自律神経は乱れると、偏頭痛など様々な症状として現れます。そのため、首の痛みというのは注意が必要です。首周囲の疾患で考えらえるのは、寝違えや、むちうち損傷などが挙げられます。まずは、寝違えについて解説します。

 

 

寝違えとは

寝違えとは

寝違えとは、急に首に力が加わった際に、痛みを訴えて、あらゆる方向の運動が制限されることを言います。特に捻じる動作は強く制限されるため、振り向くことが難しいです。痛みの場所は、首の後方に見られて、場合によっては、肩甲骨まで訴えるケースも少なくありません。その原因としては、筋肉であることが多いです。では、どんな筋肉が原因になるのでしょうか。

 

原因となる筋肉

寝違えで原因と考えられる筋肉は、下記の3つです。

 

僧帽筋

僧帽筋

起始:後頭骨、棘突起

停止:鎖骨外側1/3、肩峰、肩峰棘

神経:副神経、頸神経叢

作用:頸部同側屈、頸部対回旋、肩甲骨内転、上方回旋、挙上

 

大菱形筋

大菱形筋

起始:T2-T5椎骨棘突起

停止:肩甲骨内側縁

神経:肩甲背神経

作用:肩甲骨内転・下方回旋

 

胸鎖乳突筋

胸鎖乳突筋

起始:胸骨前面と鎖骨内側1/3

停止:乳様突起

神経:副神経

作用:頸部屈曲・側屈・伸展

 

上記の3つの筋肉いずれかが、緊張状態となり、痛みを訴えているケースが少なくありません。

 

Aさん
Aさん

私は、まさにこのパターンです!

 

Yuji
Yuji

発生原因と症状を聞くと、一番疑わしいんじゃないかなと考えています。

 

Aさん
Aさん

冷やせば良いですか?

 

Yuji
Yuji

いえ!冷やすことはしないでください。筋肉は、温めると柔らかくなります。お肉もそうですよね?寝違えの場合、筋肉が緊張しているので、冷やすと痛みが増強します。なので、なるべく温めてください。

 

Aさん
Aさん

そうだったんですね。ケガした時は冷やせと教わったので。

 

Yuji
Yuji

一般的なケガは冷やすのが良いですね。しかし、今回は原因が違うので注意が必要です。Aさんの症状は寝違えが一番当てはまりそうですが、首痛の疾患は他にも考えられるので、他の疾患も確認してみましょう。

 

 

むちうち損傷とは

むちうち損傷とは

むちうちと聞くと、交通事故を想像する方も多いのではないでしょうか。交通事故は、発生する原因の一つで、首にかかる過伸展、または過屈曲により起こる障害を言います。このむち打ち損傷にはいくつが分類があります。それが下記です。

 

  1. 頸椎捻挫型
  2. 根症状型
  3. 頸部交感神経症候群
  4. 脊髄症状型

 

上記4つに分類されています。

 

1.頸椎捻挫型

頸椎捻挫型は、むちうち損傷の大部分を占めていると言われ、寝違えとは異なり、時間がたってから症状が出現します。症状としては、寝違えに似ており、痛いや運動制限の他に、シビレ(感覚異常)や頭痛などを引き起こすこともあります。

 

2.根症状型

根症状型は、神経を圧迫することで発生します。神経を圧迫することから、シビレや筋力低下などを引き起こします。

 

3.頸部交感神経症候群

交感神経は、いわゆる自律神経のことを指します。自律神経の乱れと聞くと、頭痛やめまいなどを想像する方も多いのではなでしょうか。まさに、そのような症状が現れるのが頸部交感神経症候群です。

 

4.脊髄症状型

脊髄症状型は、両腕などにシビレや麻痺、筋力低下等を訴える疾患です。頸椎の脱臼骨折やOPLL(後縦靭帯骨化症)などで、脊髄神経の通り道を圧迫し引き起こします。

 

Aさん
Aさん

シビレを感じることはありませんね。ホッとしました。

 

Yuji
Yuji

良かったです!頸部はあらゆるものが通っているので、すべてを寝違えととらえるのは危険です。このようにシビレや頭痛などの症状がないかチェックしたうえで、判断するのが良いですね。

 

 

Aさんに提案した寝違えの治療方法3選

Aさんに提案した寝違えの治療方法3選

Aさんの場合、急な外力による痛みであることと、症状が痛みと運動制限に限られていました。そのため、寝違えが最も疑われる疾患だったので、下記のアプローチを提案しました。

 

  1. 頸部カラー
  2. ホットパック
  3. 電気療法

 

 

寝違えの場合、とにかく首を動かすのが苦痛です。そのため、安静と温熱が重要なポイントです。頸椎カラーというのは、首に巻く固定で、従来は見た目も固定装具って感じでしたが、最近はオシャレなものも販売されています。

 

そして、ホットパックも欠かせないアイテムです。最近はUSB式のホットパックも販売されています。

 

最後は、電気療法です。首の筋肉は硬直しているので、電気刺激により痛みを緩和することが重要です。

 

 

まとめ

今回相談者であるAさんは、足首の捻挫による強い不安定感を訴えていました。捻挫というのは、軽視すると手術になる可能性があります。そのため、足関節捻挫だとしても、すぐに医療機関受診のうえ、治療をしましょう。また、本件を相談内容を活用して、自分で出来ることを再確認し、事前に取り組むことも重要です。オンラインによるお悩み相談を始めましたので、悩みが解決しない場合は、ぜひご活用ください。

 

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