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【徹底解説】誰も教えてくれなかった基本テーピング(足関節)7種類の意味

【徹底解説】誰も教えてくれなかった基本テーピング(足関節)7種類の意味雑記
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たく
たく

基本テーピングって何ですか?

あみ
あみ

速く綺麗に巻ければいいんじゃないの?

 

このような声にお答えします。

 

 

本記事の著者
この記事を書いているYujiは、医療資格を持つトレーナーです。アスリートのストレッチやトレーニングを担当し、10000件を超える症例経験を持ちます。

 

 

本記事では、誰も教えてくれなかった基本テーピングを紹介します。

 

本記事を読むと、誰も教えてくれなかった基本テーピング(足関節)7種類の意味が分かります。

 

Yuji
Yuji

もし分からない点があれば、『お問合せフォーム』か『Twitter(@cc_yuji)』のDMで質問を受け付けています。

 

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テーピングとは

Person Putting Bandage on Person's Arm

テーピングは、ホワイトテープのような非伸縮(伸びない)性のものとキネシオテープにような伸縮(伸びる)性のものがあります。トレーナーと言えば、テーピングと言われるくらい必要な技術の一つです。テーピングには基本があり、アスレティックトレーナーを目指すにあたっても、実技試験として導入されています。それでは基本テーピングについて説明します。

 

巻き方の7種類

Woman Pointing, Woman, Girl, White, Doctor, Nurse, Mom

基本テーピングには、巻き方の種類があります。全部で7種類ありますが、私もトレーナーを目指すために下記を練習しました。

 

  1. アンダーラップ
  2. アンカーテープ
  3. スターアップ
  4. ホースシュー
  5. サーキュラー
  6. フィギュアエイト
  7. ヒールロック

 

しかし、今思うと、上記の方法は知っていても、一枚一枚の意味を理解していないと、機能的で速いテープは巻けませんし、教えてくれた事もありませんでした。そこで、今回は、私の考えるテーピングの意味を紹介します。

 

基本テーピング(足関節)

足、痛風、痛み、足、人間、異常、裸足

基本テーピングとは、足関節内反捻挫を想定して巻くテープを言います。

足首を内側に捻って捻挫と思いきや手術!検討する3つの特徴を紹介します。
8歳からサッカーをしていて、足首を捻ることは100回を超えています。今回も、サッカーの練習中に切り返した際、グラウンドの芝にひっかかって、内側に足首を捻りました。もう大分時間がたったんですが、足首不安定感が全く抜けません。ボールを蹴ろうとすると、足が飛んでいきそうな恐怖にも襲われます。。私の足は大丈夫ですか?

 

なので、内反がどういう動きなのか理解していないと巻くことはできません。

Yuji
Yuji

皆さんに質問です。内反を分解すると、〇+〇+〇でしょうか?

答えは、『底屈+内転+回外』です。つまり、この3つの動きを制限するのが基本テーピングなんです。では、上記を理解した上で、次のステップに進みましょう。

1.アンダーラップ

皮膚を保護するテープです。例えば、皮膚が弱い人は、テーピングのノリで赤くなる方がいます。男性であれば毛深い方は、取る時に痛い思いをしますよね?そのため、アンダーラップを巻くんです。しかし、緩く巻くと、固定力が激減するため、一定の張力をもって巻き上げることが重要です。

 

2.アンカーテープ

アンカーテープは、最初と最後のテーピングです。つまり、アンカーを飛び出ることはありません。自分の巻くテーピングを確認してみてください。アンカーを超えていませんか?テーピングを綺麗に巻くという観点では、このポイントが大切なんです。巻かれる選手は、綺麗に巻ける人と、巻けない人どちらを選びますか?それが答えです。

 

3.スターアップ

足関節捻挫は靱帯の損傷なので、足関節が緩くなる傾向にあります。そのため、足関節をはめ込むイメージで巻くことが大切です。また、回外という動きに制限をかけたいので、内側から外側に向けてテープを巻くんです。

 

4.ホースシュー

ホースシューは、全部を埋めるテープと捉えている方が多いように感じます。これは大きな間違いです。足関節捻挫のリスクとして、内転がありました。この内転に制限をかけたいので、外側から内側に向けて巻くんです。

 

5.サーキュラー

テーピングがずれないように巻くテープです。例えば、スターアップはズレやすいので、3本巻いた後にサーキュラーを施します。

 

6.フィギュアエイト

底屈、内転、回外を制限するテープです。8の字を描くように巻くことからエイトと名付けれています。足底を通る位置が大切で、指先に近い程、底屈制限をかけることが出来ます。

 

7.ヒールロック

ヒールロックは、名前の通り、踵(カカト)を固定するテープです。特に、回外がリスクになるので、回内方向に誘導するテープとなっています。左右1本づつ巻くことから、張力のかけ方が重要になります。

 

まとめ

基本テーピングをマスターすれば、他のテープは綺麗に素早く巻くことが出来ます。たまに、こんな声を耳にします。

『現場で使わないから練習しません。』

これは大きな間違いです。基本テーピングに大きなこだわりがないから、こういう声があがります。基本テーピングは、切り方や巻き方、すべてのノウハウが詰まっています。ただ巻ければ良いというテーピングではないんです。私は、現場に行きたい学生こそ、基本テーピングをもっと深く理解しマスターして欲しいと願っています。

 

☞学生の登竜門3分間のテーピングについて記事にしています。

3分以内に巻くテーピングの基本|学生必見!トレーナーが実践する4つのポイント
トレーナーを目指すにあたり、学生誰もが目指す目標があります。それが、『3分以内で綺麗に巻くこと』です。3分間で巻くのは、初心者にとって、非常に難しく、概ね1ヵ月間はかかります。なぜ1ヵ月もかけて3分間で巻く練習をしなくてはいけないのか質問を受けますので、回答しておきます。

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